【連載】プラモ初心者が作る造形村「震電」 【第9話】「各翼と最終艤装」
こんにちは。近頃、めっきり寒くなってきてきましたね!皆様体調を崩されていたりしませんでしょうか?私は今日も元気です。もしかしてジョニーです。
今回は、時間との戦いです!これ迄にない程のハイスピードで製作を進めました!!そして今回の第9話が「最終話」となっております!どうぞお見逃し無く!!
~前翼、側翼、エルロン、フラップ、プロペラの組立てと仮組み~
前翼、側翼を組立てる上でのポイントですが、
「前翼リンク」は接着する方向がありますのでご注意を。(写真左)
側翼の「尾翼航法灯」は、側翼の左右パーツ接着の前に、間に挟みます!(写真右:間違って先に左右パーツを接着してしまったので、もう一度切り開いています。笑)
前翼を仮組みしてみたところ、どうしても機体との間に隙間が出来てしまいました。(写真左)
なので前翼パーツの差し込み部分を少しカットしました。(写真右)
前翼、側翼、エルロン、フラップの仮組みの図。本組み(?)の前に仮組みをしておくと、完成像がイメージ出来て良いです^^
●エルロン…機体の上下運動をさせるための翼の部分構造。
その調子で、「プロペラ」も仮組み!
接着剤の残量が少なくなったので、ハケをキャップから外して爪楊枝にさして使用している図。(真ん中の写真)小さな工夫が出来るところが模型作りの楽しみのひとつですね!!
~各パーツの一斉塗装~
まずはマスキングから。
キャノピーをマスキングします。付属の「マスキングシート」をつかえば楽チンです。(写真中央)
また、説明書に「背面もマスキングするように。」とあるのでその通りに。
そして、ここからが際どい工程なのですが、、、機体下部のホワイト色を塗るために、今まで使った事のない液体状のマスキング用品「ガイアノーツ/マスキングコート(¥504-)」を使用してみました。(写真中央)「テープで淵の曲線を出すのが難しそうだ」と判断したからです。でも、ちゃんとマスキング出来るのか不安でした。。。
塗ってしまったものはしょうがないので、「ええいままよ!」とばかりに機体下部のファレホ「パンツァーエース ホワイト(ドイツ色)」を豪快に吹き付けます。
すると、コートを塗った部分だけ塗料の食いつきが弱く、(本来は固まったコート液をペリペリとはがすようなのですが、どうにもはがせそうに無かったので)水で軽くこすってやると、こんなにクッキリはがれました!手品のようです!! (写真右)
しかーし、コートを剥がす(こする)力の加減が難しく、本来剥がすべきでない塗膜まではがしてしまいました。(写真左)
というわけで、「フチ」の波うった部分は筆塗りで再度塗りなおしました。(写真中央)
また、機体の下部を塗装する時に、裏面の機体上部をマスキングしていなかったので、こんな風に・・・(写真右)しっかりと裏面もマスキングしましょう。
そして、その他のパーツも一気に塗装!
キャノピーのマスキングシートを剥がす緊張の一瞬。。。(写真左)
良い感じです!(写真右)
~塗装済みパーツの接着~
塗装が済んだので、塗装済みパーツ(と、仮組み中に取れてしまったパーツ)を順に接着していきます。
それにしても、側翼ってどことなく水族館の「マンボウ」に似ていますよね。よくよく見てみると不思議な形状です。
それでは、側翼(写真左)、カウルフラップ(写真中央)、エルロン(写真右)の順に接着していきます。
(ファレホのオリーブグリーン2本目が切れてしまい、エルロンの色が薄いです。汗)オリーブグリーンは念の為3本持っておく事を強くお勧めします!
足掛け捧(写真左)を、プロペラ付近に二つ接着(写真中央)。フラップは開/閉状態選べます。私は「開」状態で。下から見るとこんな感じです。
キャノピーとプロペラの取りつけ。機体側面の塗装ハガレはあとで筆塗りでレタッチしてあげます。
編隊灯の「主翼灯」がコチラ(写真左)。パーツをランナーから切り離す時は慎重に!!飛んでいったらもうほぼ見つかりませんので。
そして、「翼端灯」がコチラ(写真中央、写真右)。パーツが滑り易く、私は3,4回床に落としました(^-^;
「ピトー管」と「アンテナマスト」をそれぞれこの様に接着し、
ん??
やったー!!完成だ!!!\(^o^)/
すいません、まだでした\(ToT)/
デカール貼りが残っていました…写真のようにデカール各種を高速で貼り付けて、、、
さあ、いかがでしょうか。慌ててデカール貼りをしたらめ水浸しになったテーブルはさておき、
なんとか間に合いました。
もしかしてジョニー・作 「造形村1/32震電」の完成です。
ブーン。いやぁ、「良くぞここまで!」といった気持ちです。
ドドーン。ご覧になってくれていた皆様、どうも有難うございます!
このブログが無かったら完成していなかったと思います!!
青空へっ!向かう先はいづこ!!?(すいません、震電の向きが逆ですね。ついプロペラを前に…。笑)
今回製作をしてみて、以前にもまして「いかに皆様の作品がすごいか」ということが分かるようになりました。震電コンのエントリー作品やお店で展示させて頂いているお客様のお持込作品など、どれだけ皆様が「こだわり抜いて」、「本気で」製作しているのかが前よりも分かるようになった気がします。
あと、自分で思っているより自分が不器用なんだと知りました。笑
ここまでご覧くださった皆様長々とお付き合いくださり、どうもありがとうございました。
皆さんも、ぜひとも造形村「1/32震電」で模型製作を楽しまれて下さいね。
重ね重ね、どうもありがとうございます^^
それではまた、どこかでお会いする機会がございましたら!★
~教訓~
☆キットの片面のみを塗装する時でも、裏面をシッカリマスキングしておく。
☆製作ピッチを上げると、それなりの作品しかできなくなる。その時の自分のスキルにあったペースで作るのがいい。
☆楽しみながら作るのがいい。


























































パチパチ^^
完成おめでとうございます!
初心に帰って、自分のことのように心配あり~の
感動あり~ので楽し見させていただきました。
最後に渾身の撮影が見たいデスネーー^^
最後の教訓
☆製作ピッチを上げると、それなりの作品しかできなくなる。その時の自分のスキルにあったペースで作るのがいい。
☆楽しみながら作るのがいい。
は、その通りです!
改めて、自分もそう思います。メモメモ。。。。
次回は、是非第二弾Ta152H-1で一緒に頑張りましょう!!
最後まで見てくださって、どうもありがとうございました^^
皆様にもっと沢山の情報を提供できたらよかったのですが、製作するので精一杯になってしまいました(^^;)
でも、楽しんでいただけたのなら幸いです。
はい、また作る機会がございましたら!