【連載】プラモ初心者が作る造形村「震電」 【第9話】「各翼と最終艤装」

投稿日: 2010/09/29 記事カテゴリ: スケールモデル

こんにちは。近頃、めっきり寒くなってきてきましたね!皆様体調を崩されていたりしませんでしょうか?私は今日も元気です。もしかしてジョニーです。

 

今回は、時間との戦いです!これ迄にない程のハイスピードで製作を進めました!!そして今回の第9話が「最終話」となっております!どうぞお見逃し無く!!

 

~前翼、側翼、エルロン、フラップ、プロペラの組立てと仮組み~

前翼、側翼を組立てる上でのポイントですが、

「前翼リンク」は接着する方向がありますのでご注意を。(写真左)

側翼の「尾翼航法灯」は、側翼の左右パーツ接着の前に、間に挟みます!(写真右:間違って先に左右パーツを接着してしまったので、もう一度切り開いています。笑)

 

前翼を仮組みしてみたところ、どうしても機体との間に隙間が出来てしまいました。(写真左)

なので前翼パーツの差し込み部分を少しカットしました。(写真右)

 

前翼、側翼、エルロン、フラップの仮組みの図。本組み(?)の前に仮組みをしておくと、完成像がイメージ出来て良いです^^

●エルロン…機体の上下運動をさせるための翼の部分構造。

 

その調子で、「プロペラ」も仮組み!

接着剤の残量が少なくなったので、ハケをキャップから外して爪楊枝にさして使用している図。(真ん中の写真)小さな工夫が出来るところが模型作りの楽しみのひとつですね!!

 

 

~各パーツの一斉塗装~


まずはマスキングから。

キャノピーをマスキングします。付属の「マスキングシート」をつかえば楽チンです。(写真中央)

また、説明書に「背面もマスキングするように。」とあるのでその通りに。

 

そして、ここからが際どい工程なのですが、、、機体下部のホワイト色を塗るために、今まで使った事のない液体状のマスキング用品「ガイアノーツ/マスキングコート(¥504-)」を使用してみました。(写真中央)「テープで淵の曲線を出すのが難しそうだ」と判断したからです。でも、ちゃんとマスキング出来るのか不安でした。。。

 

塗ってしまったものはしょうがないので、「ええいままよ!」とばかりに機体下部のファレホ「パンツァーエース ホワイト(ドイツ色)」を豪快に吹き付けます。

すると、コートを塗った部分だけ塗料の食いつきが弱く、(本来は固まったコート液をペリペリとはがすようなのですが、どうにもはがせそうに無かったので)水で軽くこすってやると、こんなにクッキリはがれました!手品のようです!! (写真右)

 

しかーし、コートを剥がす(こする)力の加減が難しく、本来剥がすべきでない塗膜まではがしてしまいました。(写真左)

というわけで、「フチ」の波うった部分は筆塗りで再度塗りなおしました。(写真中央)

また、機体の下部を塗装する時に、裏面の機体上部をマスキングしていなかったので、こんな風に・・・(写真右)しっかりと裏面もマスキングしましょう。

 

そして、その他のパーツも一気に塗装!

 

キャノピーのマスキングシートを剥がす緊張の一瞬。。。(写真左)

良い感じです!(写真右)

 


~塗装済みパーツの接着~


塗装が済んだので、塗装済みパーツ(と、仮組み中に取れてしまったパーツ)を順に接着していきます。

 

それにしても、側翼ってどことなく水族館の「マンボウ」に似ていますよね。よくよく見てみると不思議な形状です。

 

それでは、側翼(写真左)、カウルフラップ(写真中央)、エルロン(写真右)の順に接着していきます。

(ファレホのオリーブグリーン2本目が切れてしまい、エルロンの色が薄いです。汗)オリーブグリーンは念の為3本持っておく事を強くお勧めします!

足掛け捧(写真左)を、プロペラ付近に二つ接着(写真中央)。フラップは開/閉状態選べます。私は「開」状態で。下から見るとこんな感じです。

 

キャノピーとプロペラの取りつけ。機体側面の塗装ハガレはあとで筆塗りでレタッチしてあげます。

 

編隊灯の「主翼灯」がコチラ(写真左)。パーツをランナーから切り離す時は慎重に!!飛んでいったらもうほぼ見つかりませんので。

そして、「翼端灯」がコチラ(写真中央、写真右)。パーツが滑り易く、私は3,4回床に落としました(^-^;

 

「ピトー管」と「アンテナマスト」をそれぞれこの様に接着し、

 

ん??

 

ええと、完成?!!

 

やったー!!完成だ!!!\(^o^)/


 

すいません、まだでした\(ToT)/

デカール貼りが残っていました…写真のようにデカール各種を高速で貼り付けて、、、

 

さあ、いかがでしょうか。慌ててデカール貼りをしたらめ水浸しになったテーブルはさておき、

なんとか間に合いました。

もしかしてジョニー・作 「造形村1/32震電」の完成です。

 

ブーン。いやぁ、「良くぞここまで!」といった気持ちです。

 

ドドーン。ご覧になってくれていた皆様、どうも有難うございます!

このブログが無かったら完成していなかったと思います!!

 

青空へっ!向かう先はいづこ!!?(すいません、震電の向きが逆ですね。ついプロペラを前に…。笑)

 

今回製作をしてみて、以前にもまして「いかに皆様の作品がすごいか」ということが分かるようになりました。震電コンのエントリー作品やお店で展示させて頂いているお客様のお持込作品など、どれだけ皆様が「こだわり抜いて」、「本気で」製作しているのかが前よりも分かるようになった気がします。

 

あと、自分で思っているより自分が不器用なんだと知りました。笑

 

ここまでご覧くださった皆様長々とお付き合いくださり、どうもありがとうございました。

皆さんも、ぜひとも造形村「1/32震電」で模型製作を楽しまれて下さいね。

重ね重ね、どうもありがとうございます^^

 

それではまた、どこかでお会いする機会がございましたら!★

 

~教訓~

☆キットの片面のみを塗装する時でも、裏面をシッカリマスキングしておく。

☆製作ピッチを上げると、それなりの作品しかできなくなる。その時の自分のスキルにあったペースで作るのがいい。

☆楽しみながら作るのがいい。

 

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“【連載】プラモ初心者が作る造形村「震電」 【第9話】「各翼と最終艤装」” への2件のフィードバック

  1. 亀人 より:

    パチパチ^^
    完成おめでとうございます!
    初心に帰って、自分のことのように心配あり~の
    感動あり~ので楽し見させていただきました。
    最後に渾身の撮影が見たいデスネーー^^

    最後の教訓
    ☆製作ピッチを上げると、それなりの作品しかできなくなる。その時の自分のスキルにあったペースで作るのがいい。

    ☆楽しみながら作るのがいい。

    は、その通りです!
    改めて、自分もそう思います。メモメモ。。。。

    次回は、是非第二弾Ta152H-1で一緒に頑張りましょう!!

    • もしかしてジョニー より:

      最後まで見てくださって、どうもありがとうございました^^

      皆様にもっと沢山の情報を提供できたらよかったのですが、製作するので精一杯になってしまいました(^^;)
      でも、楽しんでいただけたのなら幸いです。

      はい、また作る機会がございましたら!

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