Bトレイン 京阪6000・9000系のサンプル走行化
BANDAIより29日発売予定の、京阪6000系と9000系のサンプルが到着しました。
さっそく、現在店頭を走行している500系新幹線には引退してもらうために動力化をします。
で、完成したのがこちら!
いきなり完成してしまいましたが、それでは何なので夏休みに鉄道模型始めてみようかな?といった方のため、製作過程を簡単に解説します。
2両セットの箱の中はこんな感じです。用意するのはニッパーと袋を開封するハサミです。また、今回の製作では、パンタグラフの固定のため一部接着剤も使用しています。
続きは追記で!
ちなみに1両分(先頭車)の組立に使うパーツ一覧はこちらです。
片方は側面パーツに窓のクリアパーツをはめ込み済みです。
今回は、動力を入れて走行させますので、KATOの11-097 通勤電車2の台車を使います。製品は2個入りですので、1両あたり1つこちらが必要になります。今回は4両編成で製作するため、こちらが3点と、動力ユニットが1点必要となります。
さて次へ
まず側面パーツと窓パーツを両側面とも取り付け、間に黒いパーツをはさみこみます。その際、凸形状になっている部分を下にします。
次に屋根パーツの取り付け、先頭車は前面が凹んでいます。その後前面と妻板を取り付け、最後に黒い床板のパーツを取り付けます。その際に、側面パーツで挟み込んだ凸パーツの部分が床板にはまります。最後にKATOの台車パーツをはめ込んで、付属のパンタグラフをつければ、先頭車は終了です。この工程をトレーラー車が3つなので、3回繰り返します。
なお、こちらは先頭車で、連結器が前面のスカートに干渉するため取り外しています。
また今回は、付属のパンタグラフをGREENMAXのパンタグラフに変更してみます。
使うのは、GREENMAXの5803 PT42N(京阪対応)。右側の付属のパンタグラフとはこれぐらいディテールに差ががあります。付属のパンタは上昇出来きない固定タイプですからね。
ただ、Bトレインは落としても壊れない、パーツをなくさないといった点も魅力の一つですので、こちらのパーツをつけることにより、落下による破損やパーツの紛失する可能性は増えます。Bトレインを楽しみ方の一つとして考えていただければ幸いです!
パンタグラフはそのままではすぐポロポロ取れますので、接着剤で固定します。
裏から接着剤で固定するのがお勧め。表から固定すると接着剤がはみ出たり汚くなりますので。接着剤は粘度が高い方が裏から固定した際に表にはみ出ないので良いかもしれません。今回使ったのは、レジにあったクレオスの美透明接着剤ですが、これじゃなくても瞬間接着剤を爪楊枝か何かで点止めするだけで十分だと思います。
なお、今回使ったパンタグラフはPT42ではなく、PT48です。理由は以前組み立てたサンプル、近鉄に使った分をはぎ取ったからです。
これでパンタグラフの交換も終了です。上昇及び折りたたみできるだけで、見栄えは変わるものです。
次は、動力車の組立です。
車両本体の工程は先ほどと一緒なので省きます。使うのは台車と同じ通勤電車2のKATOの動力ユニットです。これを黒い床板パーツの代わりに車両にはめ込みます。形状はモーターが付いているだけで、車両に固定するツメの部分は2枚目の画像のように一緒です。
これが終わればBトレインの走行化は終了となります。
パンタグラフの接着が不完全なので、マスキングテープで固定中。
あとはレールとパワーパックがあればBトレインを走行させて遊ぶことができます。
レールとパワーパックをお持ちでない方は、TOMIXの鉄道模型運転セットがお手ごろです。パワーパックとレール、リレーラー(車両を線路に乗せる便利アイテム)がついています!
さて今回、「京阪9000系の動力化・走行!」にかかった費用は―、
京阪9000系×2=2004円
動力ユニット=1670円
走行用台車×3=753円
合計:4427円でしたー。パンタグラフを入れると、+501円の4928円です。
長い記事になってしまいましたが…結構お手軽にできる動力化・走行化なので、この夏休みにご家族で鉄道模型を始められるのもいかがでしょうか?
記事の頭にも書きましたが、重要なことなのでもう一度!
京阪6000系、京阪9000系は7月29日の16時ごろには入荷します。それぞれ販売価格は、20.5%OFFの1002円となっております。

























